地方公会計・地方公営企業会計のスペシャリスト

株式会社顕成貫|地方公会計・地方公営企業会計のスペシャリスト

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本年度もありがとうございました。

皆さま

 

平成30年度も本日で最終日を迎えました。

平成30年度に地方公営企業法令等に基づく会計制度に移行し初めての決算を迎える事業、平成31年度から移行される事業や、平成32年度に移行予定で準備の最終年度を迎える事業などに所属されるご担当者様は、これからの事務にご不安をお持ちではないでしょうか。

 

確かに、法適用後の会計制度では、これまでと異なる事務処理を求められることが多く出てくると思われます。

しかし、会計は単なる表現の方法であり、まずは事実(主に法的事実)としてどのような事象が発生しているのかをしっかりと把握することが重要です。

会計はそれを適切に表現するために用いるにすぎません。

 

また、①事実を把握し、②経営に当たって分かりやすい表現をし、③それを今後の経営に活用する、というプロセスを丁寧にたどっていくことが、地方公営企業法の適用によって求められる会計事務の趣旨です。

会計ご担当者の方々におかれましては、事実の把握さえしっかりしていれば何とかなりますので、あまり会計制度の外見的難易度に惑わされず、丁寧に事務に取り組まんでいただければ十分ではないかと思っております。

 

本年度の途中から、コラムとして情報を提供させていただき、有用であったというご意見から、難しい・意味が分からない、等のご意見もいただいたところです。後者のご意見もコラムをより分かりやすくするために貴重であり、すべてのご意見につきまして、御礼申し上げます。

来年度以降も、地方公営企業法を適用されている企業(事業)様の一助となれれば大変幸いです。

 

株式会社顕成貫 代表取締役 福原顕憲(公認会計士)

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